いらっしゃーい!
阿部さん!!!(о´∀`о)
ジッツオ5段3万円でレンタル❤️←ウソ
↓スタジオを懐かしく見回す阿部さん。
↓新しい機材をほお、ほお見ている、阿部さん。ちなみに阿部さんもっといいストロボ持ってる!
阿部さんとは💡
スタジオアイを長く引っ張ってくれたカメラマン!明後日も撮影とのこと。ジッツオで頑張ってくださいね❤️
そおして、
よなよな、気になる検証。
作品撮影しながら。
↓今日はケイパーとってました。
↑このアングルで(このカメラとb10プラスの位置関係で)profoto b10プラスが反応しない現象。カメラに取り付けているのは、profoto Air Remoto TTL。ストロボのバッテリーあたりがこっち向いてると、特にシンクロしない。
検証。。。
世の中に、同じ悩みの人いないのだろうか、、、、。
なかなかネットには同じ現象起こってる人いない。
うちに、AirRemoto TTL-c(←長いので、以降トランスミッターと呼ぶ)2台あり、
b10プラス3台あるが、
どれをどう試してもうんともすんとも。。。
カメラ変えてもNo。
b10プラスのバッテリーあたり、触りながらシャッター押すとシンクロする。(←本日発見。)なぜ?ストロボ触らなくても、カメラとストロボの間に手を入れれば発光。新品なので接触不良ではない。人の体伝って、シンクロするの?笑
たいていこの位置関係性で、被写体にカメラよりストロボの方が近くにあり、文字盤がカメラ側に見える位置関係が死角のように、発光しない。
↓ストロボ、ファームウェアアップデートしてみる。(まさか、ストロボファームウェアアップデートなんて時代が来るとは。。、)
それでもダメ。
↓トランスミッターの方、アップデート
(まさかこんな時代が来るとは)
結果、ダメ。
↓もう、ヨドバシでおNew新品買ってきた!!!!
結果、なんか、たまに調子いい。
たまにシンクロしないが。
たまたまかもしれない。確約はできない。
ちなみに、High-Speed Sync です。
Newのトランスミッターは、
ふるいやつより、
発光しやすい。
一度認識させると、続く。
でも、完璧ではない。
なんだろう、、、。
謎はとけないまま。
とりあえず、
私だけの AirRemote-TTLゲット。
しばらくこのままテストしつづけ、
上手い方法見つかったら、
会社に新しいやつかったほうがいいね。
↓残るは、、、、
ぺんこちゃんのうちぴ💩みたいなケイパーの残骸。。
とりあえず。本日も良い作品撮れましたとさ。