一緒に過ごして舞台に立てた貴重な時間。
子供の頃か。
私も絵が上手かったほうだけど、
楽屋でのキヨの書いた絵の方が美味かったな。
嬉しいな。
書いてもらえるなんて。
キヨかっこいかったよ。
舞台からの景色は、
ライトが綺麗なんだよね。
ライトと、スモークと、闇の感じがたまらない。
彼の本名は知らないけれど
2日間の舞台終わっても、
輝かしくてキラキラの余韻。
キヨは、カトミの今後の仕事における表現の一部になった感じがします。
なにかヒントが欲しい時にはキヨが出てきそうだ今後も。。