人間は、嫌なことがあると
ネガティブな要素もりもりで考えやすいです。
若い頃は、それも経験で
辛いこと、過酷なこと、嫌なこと全て経験しなければなりません。自分のスキルと経験が足りないため、世の中と自分のギャップを埋めるために必要なことばかりだからです。
若い頃は身の回りに起こること全てが経験になり、自分のパワーに変える力と柔軟性がある💡また、見習いの身であれば、辛い思いをしなければ、さらに上を目指している人たちの現場や考えを理解できる瞬間を見れない。
たくさんの世界をみることで将来のなりたい自分のヒントになる。
ある程度キャリアを積んだころは、
若い頃とはちょっと違う。
自分にとって負のものは、なるべくストレスに考えないように、もっと良いものが作れることや環境に身を置くことを考え始める脳が出来てきている。
世の中が良くなるように、自分に何ができるかということと、自分とはなんぞやということを常に自問自答し続ける機会が増える時期があるのかな。また、自分の力をを最大限に良い方向に使える方向を考えた方がいい。
私がこれから出す答えは全て前向きなもの。
(重大発表があるわけではないのでご安心を)
自信をもって。
若い頃はできなかったけれど、
今は、大抵のことが、どうしてそうなのか説明できるようにもなっている。
これで理解してもらえなかったらそれはそれで
仕方がない。何も落ち込むことでもない。
世の中を良くするための答えであれば自信もっていこう。
楽しい来年にしたいね。